「センターで作業を担うのはインドネシアの特定技能外国人 」。この作業は技能が必要なのかと思ってしまうが:ホウレンソウ農家の負担軽減へ 飛騨青果物パッキングセンター本格稼働 岐阜県高山市 https://t.co/vGw0KktKlk pic.twitter.com/hf53tYRL13
— OfficeShibata (@officeshibata) April 14, 2026
先日SNSで上の投稿をしたら結構な反応が。在留資格特定技能の女性の外国人労働者が母国の民族衣装で野菜のパッキング作業をしている写真がシュールで投稿したのですが同様な感想を持った人が多かったようです。人手不足で止むに止まれず外国人雇用に踏み切ったようですが日本人からしたら「日本人でもできる仕事を何故外国人にやらせるんだ」でしょうし「人手不足なら給料上げろ」でしょうし「ロボット使って自動化しろ」なんですね。外国人を受け入れる際の最も大きな懸念点は治安の悪化でしょうが、本国人の雇用を奪ったり賃金上昇を妨げるのも隠れた問題だと思います、結果的に外国人差別やヘイトを産み出し助長するわけですから。
GWの連休は台湾を訪問していましたが、日本と同じく少子高齢社会で人手不足の台湾でも外国人労働者の受け入れがコロナ以降加速、先月4月からは外傭と呼ばれる住込みの外国人メイドの受け入れを緩和拡大しましたし、数年前から準備計画されていた新たな送り出し国インドからの労働者の受け入れも今年から始められるようでテレビや新聞ではその話題で持ちきり。
5月1日の勞動節(メーデー)には台北市で大きなイベントが行われ外国人労働者が権利拡大を主張すると、住込み外国人介護ヘルパーの雇い主側も雇う外国人が失踪した際に発生する空白期間を無くせ、就業安定費と呼ばれる雇い主が負担する外国人雇用税を無くせといういわゆる台湾人優先(台湾人ファースト)的な反論をしていてこれまたシュール、どの国でも外国人労働者の受け入れでは軋轢や問題が起こるし、安い単純労働の外国人労働者を受け入れでその傾向が顕著だと思いましたがいかがでしょう。
少子化と人手不足が止まらない日本でも台湾では今後も労働力を補完するために外国人労働者の受け入れが進むと思われますが、外国人絡みのトラブルや犯罪を減らし本国人の雇用を外国人が奪わない仕組みを作っていかないと多文化共生社会の実現はおろか欧米のようなXenofobia社会が実現してしまうのではないかと危惧してしまった2026年のGWでした。【業務月報2026年5月】








