名古屋入管(浜松豊橋出張所)へのビザ申請手続代行、外国人雇用のサポートを行う開業16年の愛知県の行政書士事務所です

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お知らせ

台湾史上最悪の外国人犯罪のカラクリ

先日台湾の花蓮で台湾鉄道の特急太魯閣号がトンネル内で脱線事故を起こし乗客49名死亡負傷者200名以上の大惨事に。日本でも報道されましたのでご存知の方もいると思いますが、この事故、報道を追うといくつかのヒューマンエラーやミスにミスが積み重なって起こった変な話ですが台湾らしい事故であることが判明。しかもビックリしたのが大惨事の原因となったクレーン車を線路上に転落させたのが不法滞在のベトナム人労働者だったことでした。 事故は台湾の彼岸の清明節の連休中に起こったのですが、事故のあったトンネル入口のちょうど上で鉄道会社が工事をやっていて、本来は休みなのに関わらず、納期が遅れていたためか下請けの台湾人の土建業者が「阿好」という不法滞在のベトナム人を臨時に雇い2人で工事資材のタイヤを積んだクレーン車で工事現場へ。その後何かの理由でクレーン車が工事現場入口の坂で脱輪し、現場にあった重機でクレーン車を釣り上げようとしたのですが、ロープが切れたか外れ、クレーン車は何と線路上に落ち、1,2分後に太魯閣号が通過しブレーキが間に合わず大惨事が起こってしまったようです。 台湾の鉄道脱線事故、工事現場でクレーン車が脱輪し、重機で道路に戻そうとしたらロープが切れサイドブレーキをしてなかったためクレーン車が坂から線路に落ち、2分後に電車が来て激突というのが真相らしい:真相曝光 駕駛都是李義祥 https://t.co/L8t34QvB2O pic.twitter.com/2c26gOgr2R — OfficeShibata (@officeshibata) April 8, 2021 現在検察が捜査取調べ中ですが、焦点はクレーン車を釣り上げようとした重機を台湾人の土建業者、助手のベトナム人どちらが運転したか。クレーン車のドライブレコーダーや2人の証言などからするとベトナム人が運転していた疑いが濃厚のようですが、不法滞在で自動車免許も重機運転の資格も持っていない外国人に重機を運転させ、大惨事を引き起こしてしまった台湾人の土建業者も使用者としての責任を追求されなければ片手落ちでしょう。 阿好は26歳で4年前に来台し台北や高雄で仕事をしていたが失踪、先に来台し台湾花蓮で働いていた実の姉を頼って台湾の東部へ移り、1年ほど前から事故時に一緒にいた土建業者の元で働いていたようですが、給料はまともに払われていなかったようです。阿好の姉はマスコミのインタビューで「我們來台灣賺錢,老闆叫什麼做什麼。沒有做老闆會罵(私達は台湾に金稼ぎに来てるので社長の言うことに従わないといけない。社長に歯向かうことはできない)」と言っていましたが正にその通りでしょう。重機を運転させられたのも命令、事故後現場から立ち去ったのも、不法就労助長の証拠隠滅のためで命令だったような気がしますが。 台湾の鉄道脱線事故の原因を作ったベトナム人労働者の姉が反論、弟は元から車の運転もできないし、事故後現場から逃げたのも雇い主の指示に従ったそう。真実は:怪手拉車掉了「李義祥叫他快跑」!阿好姊淚:弟弟根本不會開車 https://t.co/xiiLqLo7HT pic.twitter.com/avGCVDnUMX — OfficeShibata (@officeshibata) April 14, 2021 この大惨事で台湾におけるベトナム人や外国人労働者のイメージが一層悪くなることが懸念されますし、台湾で外国人犯罪が起こると外国人に不利な判決が出ることが多いですが、今後もこの事件の裁判の経過に注目していきたいと思います。 台湾の鉄道脱線事故で事故当時現場にいた土建業者と助手のベトナム人を業務上過失致死罪で起訴、また現場では今年1月にも生コン車が脱輪事故を起こしていたが改善されなかったというニュース。臺鐵も同罪かも:台鐵出軌》李義祥、移工「阿好」輕忽釀49死 過失致死罪起訴 https://t.co/3IztdoW290 pic.twitter.com/ev7wwHbTSK — OfficeShibata (@officeshibata) April 16, 2021 【業務週報2021/16】

やったことない仕事のこなし方

先日の東京出張ですが、戸籍の翻訳とアポスティーユ認証、そして大使館認証がセットになった仕事で3月の繁忙期で、やったことがない手続きなので辞退したのですが、大手の取引先からの「お前行政書士やろ」という強い圧力と、「お前仕事切るぞ」という弊所との力量関係があり引き受けざる得ないことに(苦笑)。 とりあえず戸籍の翻訳は知り合いの同業者に頼んですぐやってもらえたのですが、アポスティーユ認証はその先生も面倒だったのか自分でやってくれと言われ仕方なく自分でやることに。 タイミングよく今年の1月から愛知県の公証役場でアポスティーユ認証のワンストップサービスが始まり東京の外務省に赴かなくても手続き可能なことが判明、早速近場の公証役場に電話を入れるといつもご利用させていただいている公証人の先生が病欠かなにかで不在でもう1人の先生なら対応可能とのこと。 しかし当日公証役場に向かうと、ヤメ検かヤメ判のような上から目線で高圧的な雰囲気の先生で滅茶苦茶ダメ出しを受け、書類を作り直し翌週もう一度公証役場に行ってようやくアポスティーユ認証が受けられました。アラフィフにもなってあんな怒られるとは(苦笑)。 最後の某大使館での領事認証ですが、今どきオンライン申請も郵送申請も受け付けておらず出頭が必須、しかもコロナで予約制になっていて大分先まで予約が埋まっている、結局1週間ほど毎日HPの予約ページをチェックし、キャンセルが出てようやく予約を入れることができました。 当日は朝も早くから三密を避けるためにこだまの新幹線で東京に向かい、大使館のセキュリティーが厳しく荷物持ち込み不可ということなので、最寄りの地下鉄駅のコインロッカーで荷物を預け、大使館の入り口で厳重なセキュリティーチェックを受けようやく入館、窓口で書類を出し認証のスタンプをもらいようやく手続き終了、大使館内は予約制のためガラガラで手続自体は10分もかからなかったので拍子抜けしてしまいましたが。 行政書士はできる手続きは多いですが、専門は決まっていますし営業エリアも決まっている場合が多いと思います。私も使用人行政書士も名古屋入管の在留資格申請と豊橋ナンバーの車庫証明申請と自動車登録申請、いくつかの役所への許認可申請しか普段やってないので、こういうやったことがない申請に出くわすとアタフタしますね。アタフタしないためには専門外や営業エリア外で提携してくださる先生を確保しておいたほうが良いのかも知れませんね。 という訳で提携してくださる先生いましたらご気軽にご連絡ください(笑)。使用人行政書士や補助者も募集しておりますのでお気軽にお問い合わせくだい。 【業務週報2021/15】    

都落ち者が感じた東京の変化

今週末は東京出張でしたが、仕事も無事終了したので週末2泊することに。ホテルが丁度昔住んでいた地区にあったので近くを歩きまくって昔の面影を観察してみました。 私が東京に住んでいたのは1990年から1997年で、上京当時はバブル最盛期で1993年頃バブル経済が崩壊、平成不況に突入しいろいろ行き詰まって都落ちという最悪のパターンでしたが(苦笑)、やはり東京は日本の首都だけあって都市が発展、成長しつづけているのに感心してしまいました。私が今住んでいる地方都市なんて人口は減る一方ですし、私が子供だった当時と比べて町並みや商店街もほとんど変化ないですから。 またコンビニや飲食店、ホテルで働いている若者、フードデリバリーの配達員が外国人だらけなのにもビックリ、おそらく少子化で東京生まれの若者が減ったのと就職や進学などで地方から上京する若者が減ったためだと思いますが、それを補完するために留学生の受け入れが拡大されたというの噂もあながち嘘ではないと思います。今はコロナで足踏み状態ですが、今後も東京の外国人の受け入れは増える一方でしょう。 新大久保、高田馬場、池袋周辺では外国人をターゲットにしたお店や外国人が経営するお店が増えたのもここ30年の変化だと思います。東京だと外国人の人口が大きいので外国人だけをターゲットにしても商売成り立つでしょうし、韓流ショップや韓国料理店は日本人にも受け入れられ大行列、地方でエスニック料理店やっても日本人のお客さんは寄り付かないし、同国人だけをターゲットにしても儲からないしトラぶるしという状況でしょうから外国人が日本で商売するのなら東京がオススメでしょうね。ブラジルレストランも東京では高級料理ですから(苦笑)。 一方新型コロナウイルスで在宅勤務、テレワークが普及し東京を脱出し地方に移住する動きがブームだそう。東京の生活は楽しいでしょうが、物価や家賃の高さと通勤ラッシュなどがネックでしょうから、地方に移住できるのでしたらしたほうがベターだと思いますが。人口減少に悩む地方や自治体では移住者に様々な優遇策を行っているようですし。ただ東京育ちのチャキチャキの江戸っ子が日本の地方に移住すると間違い無くホームシックになりそうですが。 そう考えると東京も少子高齢化や転出などで日本人は減る一方、増えるのは海外からやってくる外国人労働者や留学生ばかりでニューヨークみたいな世界都市になっていくのかも知れませんね。 東京オリンピックと東京の発展を祈念して筆を置かせていただきます。 【業務週報2021/14】

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