名古屋入管(浜松豊橋出張所)へのビザ申請手続代行、外国人雇用のサポートを行う開業16年の愛知県の行政書士事務所です

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お知らせ

12年ぶりの再申請リベンジ案件

通常COEがあればほぼ100%日本に入国できるのですが、今はコロナで状況や手続きがコロコロ変化するので実際に来日するまで気が抜けません。 —- 今年の3月に申請した南米日系人の在留資格認定証明書がようやく交付、申請中新型コロナウイルス発生により認定申請の審査が止まったり、入管から追加書類を要求されたのに郵便事情が悪くなかなか届かなかったりで結局5ヶ月もかかってしまったのですね。さらにこれから航空券の手配や入国手続きをしないといけないのですが、身分系在留資格なので入国制限の厳しい就労ビザや観光の外国人よりは早期に来日できるとは思いますが、順調に行って年内に来日できれば良いと思っていますがどうなることやらです。 元々今回申請した4人は12年前の2008年に一度在留資格認定書交付申請をしているのですが、申請中にリーマンショックが起こり申請を取り下げた経緯があります。リーマン、トヨタショックで在日日系ブラジル人の7割位は派遣切りに遭って失業、求職状態となり日本に来ても苦労するだけだろうからとアドバイスしたような記憶がありますが、当時BRICSの一角で破竹の勢いだったブラジルもリオ五輪が終わり経済危機が訪れ、日本も今年行われる予定だった東京五輪がコロナで来年に延期、来年も今の状況だと行われるかどうか不明確ですし、オリンピックが終われば本格的な不況に突入する気がしますが。 しかしリーマンショックの時とコロナショックの今を比べると、日系人労働者の雇用は現在のほうが格段に安定していると思います。リーマンショックが製造業や製造業派遣労働者を直撃したのに比べ、コロナショックはインバウンド、観光、飲食業を直撃し現状日系人労働者の雇用に直接的影響を及ぼしていませんし、コロナで入国が遅れている技能実習生や留学生の代わりに日系人労働者が人手不足解消の手段として脚光を浴びている面もあると思います。 こういう状況でコロナ不況で雇用がそれほどないのにも関わらずコロナが日本よりひどく経済もダメダメな母国よりはまだましと日本に来たがる、日本に戻りたがる「コロナ難民」のような外国人が増えるのかも知れません。入国制限や再入国制限の緩和も結構ですが、空港検疫や自主隔離ももっと厳しくしないと国外からの感染者が増えてという悪循環が起こるような気もします。 日本国内でも外国人コミュニティーの中で既にクラスター感染が発生しているようです、ぜひ政府や自治体には素早い、断固とした行動を取っていただきたいと思います。  

技能実習生の恋愛禁止には訳がある

先日SNSで技能実習生の恋愛禁止について書いたら事情を良く分かっていないと思われる人たちから叩かれたのでその反論と見解を。 外国人技能実習生の場合、3年か5年の雇用契約で来日実習しますが、現地送出機関から「日本で恋愛するな」とか「寮に異性を連れ込むな」とか言い含まれて来日している者がほとんどだと思います。 技能実習生の恋愛がなぜマズイかというと、まず恋愛対象が技能実習生の場合、若気の至りで失踪する確率が高くなり不法滞在になると犯罪に巻き込まれる可能性が高くなると思います。また妊娠して働けなくなると実習実施先に産休の制度が無い場合、強制的な途中帰国ということになり、またトラブルの原因になるでしょう。日本で妊娠出産しようとしても父親が日本人や身分系在留資格の外国人ならいざ知らず、父親が技能実習生や留学生だと本人の在留資格も更新できませんし、生まれた子供の在留資格も取得できないと思います。技能実習制度自体に技能実習生が結婚したり妊娠したり出産したりということが想定されてないのですね、つまり。 しかし実際これだけ技能実習生の数が増えると、同国内コミュニティーで同国人と知り合ったり、職場で日本人や外国人の異性と知り合ったりということは十分ありえる話、日本人や定住外国人と恋愛、結婚できれば技能実習生も在留資格を変更できるでしょうが、技能実習生が技能実習期間中に技能実習生や留学生と恋愛してもあまり良いことが起こらないというか悪いことが起きる確率のほうが高いのですね、違法な避妊薬や堕胎薬がSNSで売られたり、隠れて出産した自分の子供を殺めたりなどなどの。 台湾は外国人労働者の恋愛に結構寛容で失踪した外国人労働者が恋愛し無保険でも闇医者を利用し子供まで出産するケースが日本より多いようなのですが、外国人労働者の産み落とした無国籍無戸籍の子供が増えすぎていて孤児院がパンクなどの社会問題化しはじめているようです。日本の技能実習は監理が行き届いているというか軍隊式というか、規則が厳しくここまで問題が悪化していないのは良いことだと思いますが。 昨年出来た新たな在留資格特定技能は技能実習と違い日本で結婚可能らしいのですが、配偶者が妊娠などで働けなくなった場合家族滞在に在留資格を変更できるか、子供が生まれた場合家族滞在の在留資格が取得できるのかはまだ不透明、日本で子供を産んでも特定技能1号は現状永住の在留資格が取れないので結局母国に帰らないといけない羽目になるのは中途半端というか法の笊というか不備かも知れません。 コロナで分かりましたが、技能実習生が入国不能になると不景気真っ只中でも人手不足になる業種というのが日本にはあり、具体的に言うと農業や介護、建設などの技能実習や特定技能の職種、この三つの業種は今でも外国人労働者から避けられる傾向が強いので、将来的には「恋愛可」などのインセンティブがつけられる可能性があるかも知れません(苦笑)。 以上閑話でした。

コロナで進む在日外国人の日本国籍取得?

日本に住む外国人は永住者にはなりたがるが、日本人にはなりたがらない。在留資格にもよりますが数年日本に住み法務局で帰化申請をし許可されれば日本国籍を取得でき、日本のパスポート取得や選挙権などを持つことできるようになるのですが、外国人に取っては面倒な手続きで、元から諦めてしまう人や途中で断念してしまう人が多いのですね。別に日本国籍持って無くても在留資格があれば日本で問題なく生活できてしまいますし。 外国人住民の方たちが元の国籍を捨てて面倒な手続きを踏んで日本国籍を取得する理由ですが、消極的な理由として、親や自らが外国人差別や就職差別や入居差別にあったとか、子どもを外国人差別にあわせたくないとか、日本人と結婚するときに日本人の親から反対されたなどが多いです。積極的な理由としては自営業や会社を経営していて外国籍より日本人のほうが信用が付くとか、オリンピックやサッカーワールドカップで日本代表になりたい、政治家になりたいなどが挙げられるでしょう、あまり例は多くありませんが。 今年発生したコロナショックで、日本国籍取得のメリットに「再入国制限に引っ掛からない」、「入国制限に引っ掛からない」という理由が付け加えられたと思います。 コロナ騒動の初期に海外に取り残された日本人のために、日本政府が帰国のためのチャーター便を運航しましたが、当初搭乗者を「日本国籍に限る」という措置が取られたため、母国に里帰りしていた在日外国人住民の方が搭乗できないという問題が発生しました。飛行機の座席には物理的に限りがありますし、緊急事態なので日本人優先になるのはやむを得ないと思いますが。 また、4月に日本政府が緊急事態宣言を発令し、再入国許可を得て海外に出国していた在日外国人が日本に再入国出来ない問題が多数発生しました。今考えると空港検疫やPRC検査などの受け入れ体制が脆弱で外国人住民の方たちが日本に戻ってくると空港がパンクするためにこの措置が取られたと思うのですが、日本に戻ってこれない外国人からすると、「騙された」、「税金払っているのに」、「外国人差別だ」、「やはり外国人は二等国民だ」という批判が外国人や支援者から出てしまいました。 このような日本に生活基盤があるのに帰国難民になってしまう事態を避けるにはやはり日本国籍を取得するのがベストではないがベターな選択では無いかと思いますが、日本の場合帰化する際に二重国籍を認めなかったりするので、永住者にはなりたいが日本人にはなりたくないというのが外国人の本音なのかも知れません。日本人になって戦争起こったら兵隊に取られる可能性もありますしね。 ブラジルに移住した日本人を見ていると、やはり一世は日本国籍のまま生涯を終えた人が多いですが、二世はブラジル国籍と日本国籍両方を持つ二重国籍者が増え、三世になると日本国籍の届け出をせずブラジル国籍のみの者がほとんど、国籍というのは自ら進んで変更するものではなく、止むに止まれぬ事情が発生したときや母国との縁が切れない限りは変更しないものなのかも知れません。 閑話休題でした。

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