名古屋入管(浜松豊橋出張所)へのビザ申請手続代行、外国人雇用のサポートを行う開業16年の愛知県の行政書士事務所です

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お知らせ

北関東の外国人窃盗団身柄確保

今年の夏にマスコミに取り上げられ問題、話題となった北関東の子牛、子豚、ニワトリなどの家畜泥棒、マスカットやナシなどの果物、野菜泥棒ですが、今週群馬県警が大掛かりな摘発を行い容疑者の身柄が確保されました。容疑者は外国人、しかも今のところ全員ベトナム人というのは皆さんの予想通りだったのではないでしょうか。 「群馬県や埼玉県では子豚など家畜が盗まれる窃盗事件が相次いでいて、被害は800頭あまり」:入管法違反の疑いでベトナム国籍の男ら逮捕、子豚窃盗との関連捜査 https://t.co/bEFzqd9izn pic.twitter.com/cNbxDLNSaJ — OfficeShibata (@officeshibata) October 26, 2020 失踪した技能実習生のグループ、麻薬をベトナムから密輸し売っていた伊勢崎市のグループ、寮で豚を解体した太田市の現役技能実習生のグループといくつものベトナム人窃盗団が狭い地域に存在しているのは不法滞在者や問題外国人が多いと噂される北関東の特徴でしょうか。最初に摘発されたグループのボスは不法滞在者にも関わらず一軒家を借りてカラオケ店を経営していたそうですし、先日起こった前橋のラブホテル経営者殺人事件で逮捕されたベトナム人技能実習生も奈良の勤め先から失踪し、伝手を頼って群馬に来ていたそうですから。 失踪してない現役の技能実習生が麻薬を母国から密輸し売買、手取りが少ないとこういう問題も起きるとは難しい:違法薬物密輸 売人ら10人逮捕、ベトナム人コミュニティで売買か https://t.co/hJ80cRdvRY pic.twitter.com/SobpxOIXPX — OfficeShibata (@officeshibata) October 28, 2020 今年2020年にベトナム人による大量窃盗事件が起こった原因ですが、直接的にはコロナショックによるベトナム人技能実習生の解雇や留学生のバイト減少、技能実習生の手取り給与減少、失踪者の増加などの生活困難、帰国困難者の大量発生でしょう。簡単に言うと食うに困ったベトナム人が大量に発生したにも関わらずコロナで母国に帰国も出来ず、日本政府、ベトナム政府、自治体の支援や援助が行き届かず犯罪に走ってしまったという構図でしょう。遠因としては高額な借金を背負って来日しているのにも関わらず、技能実習生や留学生をコロナショックで解雇、クビにする企業が続出したというベトナムの技能実習制度の根幹に関わる問題があるかも知れません。リーマンショックの時は日系ブラジル人労働者と違い技能実習生は解雇されず法的に守られているという印象を受けましたが、あれから10年経って技能実習制度が人手不足解消の切り札として活用されるようになり技能実習生の数が40万人を突破する一方、金儲け第一主義で面倒見の悪い雇い主や監理団体が増えた感じは否めません。 「梅雨の終わりから夏にかけて豚を焼いているのを見た」。台湾だったらその場で注意するか、盗撮してSNSに投稿して炎上するのでこんなに大事件にならなかったかも:豚焼いた画像SNSに投稿か https://t.co/niJX5oBCdr pic.twitter.com/Sl8C5533l5 — OfficeShibata (@officeshibata) October 29, 2020 一方ベトナム人労働者は少子高齢社会が進む日本や台湾、韓国の間で人材獲得戦争が繰り広げられております。リーマンショックと東日本大震災で中国人技能実習生や留学生が来なくなったため2012年頃からベトナム人技能実習生と留学生は急増し始めましたが、導入からもうすぐ10年で質の低下は否めないのではないでしょうか。すでに建設や農業などは割に合わないとベトナム人技能実習側から厭われる職種になっていますし、最低賃金が安い九州や北海道の技能実習が失踪、難民認定申請、偽造の在留カードを使って賃金の高い都道府県で不法就労という地下労働市場が出来ているはずです。ベトナムの物価や賃金も年々上昇しておりますし、日本がベトナム人労働者を安い労働力としか見ないとしたら中国人技能実習生同様「日本離れ」が起きる頃かも知れません。 アポ電強盗みたいな凶悪犯罪にも不法滞在のベトナム人が活用されているのかも。こっちのほうが畑荒らしや家畜窃盗より怖いと思うが:余罪30件以上か 現金1060万円盗んだなどの疑いでベトナム人3人逮捕 https://t.co/GFJapvJMSO pic.twitter.com/3w3DcFFLC1 — OfficeShibata (@officeshibata) October 29, 2020 こういう悪い状況を考えると、今後もこういう事件が起きる可能性は十分ありますし、もっと凶悪な犯罪が起きる可能性もありえると思います。日本より20年早くベトナム人労働者やベトナム人妻を受け入れた台湾では日本よりあり得ない犯罪が起こってますし、在台ベトナム人の数が多くなれば多くなるほど犯罪やトラブルも増えているような気がします。 「台湾で犬食猫食は禁止です」という内容のベトナム人労動者向け警告文。泥棒や法律を破るのは悪いがこの問題、食文化や移民のストレスフルな生活の問題も内包しており難しい。太地町とシー・シェパードの争いに似ているかも pic.twitter.com/j0o70tTaZS — OfficeShibata (@officeshibata) June 17, 2015 戸締りをしっかりし監視カメラで自己防衛する時代が到来したのかも知れません。

日本の人口減少と移民受け入れ再考

先日興味深い報道をネットで発見。昨年元号が平成から令和に改元され「令和婚」ブームが起こり、少子化に歯止めがかかるかと期待されていたのが、実際には「86万ショック」と呼ばれる過去最低の出生児数、さらに今年はコロナが追い打ちをかけという内容。元号改元で結婚するカップルが増えるという発想自体既に?ですが、日本の人口はジリ貧、少子高齢化問題はよほどの荒治療をしないと解決不可能なのではと思わされました。ハンコ廃止で辣腕を振るう河野太郎行革担当大臣が少子化担当大臣やったほうが良いと思いますが(苦笑) 「日本では、結婚している夫婦のほとんどが計画出産」。無計画出産の多いブラジルやフィリピンから移民を受け入れれば少しは少子化解消の手助けになりそうだが(苦笑):コロナ禍で少子化深刻 母胎への影響、家計不安…収束見えず妊娠ためらう夫婦が増加 https://t.co/AFwzcJqH43 pic.twitter.com/2bDsyvxPjk — OfficeShibata (@officeshibata) October 22, 2020 私が住む愛知県豊橋市、人口がまだ増えている愛知県の中で尾張や西三河地方と比べると豊橋市のある東三河地方は人口減少が激しい地域のようです。工場が多く外国人雇用が盛んなので毎年数千人の外国人労働者を受け入れ、人口減少を食い止めている状況ですが、今年はコロナの入国制限で頼みの外国人が入って来れず、不況も始まって解雇される外国人が増え日本語学習ブームがという報道。リーマンショックの時は約1万3千人住んでいた日系ブラジル人が半減してしまい、ようやく当時の水準の外国人住民人口2万人到達寸前だったのですが、また元の木阿弥状況。熱さも喉元過ぎればと言いますがまた同じ事が繰り返されるのでしょうか。 「日本語を教えるだけでなく生活の困り事なども相談に乗ります。最近は私の携帯電話は鳴りっぱなしです」。知り合いのNPOの話。不景気になると外国人の間で日本語学習ブームが起こるような(苦笑):<とよはし 街の課題>(上)人口減少 外国人が産業の支えに https://t.co/LEgPAaSMeD pic.twitter.com/3DaiXg8ZQe — OfficeShibata (@officeshibata) October 22, 2020 技能実習生は日本で恋愛まで禁止されてますし、昨年から始まった特定技能の在留資格も家族の帯同が出来ず単身での来日を余儀され、人手不足解消のための労働力の受け入れという面が強いですが、バブルの時に始まった在留資格「定住者」の日系人労働者は家族単位の受け入れが可能なので人口減少や過疎問題で悩む自治体には定住者の外国人の受け入れは人口減少問題解消の有用な切り札のように思われますが、実際には短期間での不安定な非正規雇用を強いられる定住者が多く、今のような不景気になると技能実習生より真っ先に首を切られるのが現状。ここら辺をカイゼンでき定住者を定住化させることができれば良いと思いますが。 「派遣会社の人員については先方の事情があると思うのでコメントは控えたい」。解雇されるのはフィリピン人労働者らしいが、責任問題を回避するために派遣会社を噛ませるのかも:シャープ工場 派遣労働者解雇へ https://t.co/7ubDuos6xK pic.twitter.com/0aDYvmur9F — OfficeShibata (@officeshibata) October 23, 2020 縁あって日系人労働者のサポートを20年以上やってますが、常に思うのは来日後の支援の脆弱さ。技能実習生は監理団体、留学生は学校が世話を焼くという建前が一応ありますが、日系人の場合は雇用している派遣会社や企業のサポートと本人の努力と能力次第。セーフティーネットが無いので(強いてあると言えば生活保護)、ひとたび生活に困ると犯罪一直線という状況は受け入れから30年経った今も変わりがないのが現状です。 「悪いと思ってないことが一番腹立たしくて、なんでいかんのっていうのが一番ね」。漁業権を外国人が納得するように説明するのは難しいかも:まるで水揚げ…計500匹ものワタリガニ獲ったか 密漁の疑いで2人書類送検「違法だとは知らなかった」 https://t.co/TqX8qVlb9w pic.twitter.com/JJA4Pb14mN — OfficeShibata (@officeshibata) October 21, 2020 日本人同士の婚姻を増やして出生率を増やすのが良いのか本当に増えるのか、いっそ外国人の受け入れで人口を増やすのか良いのか、入管法が改正され外国人労働者の受け入れが始まった30年前から回答が出ず先送りされていた問題がコロナショックで炙り出されたような感じですが、この問題も注視していきたいと思います。

日系ブラジル人労働者5度目のデカセギブーム?

今年は新型コロナウイルス騒動で春から始まった入国制限により外国人雇用ビジネスが大きな打撃を受けました。具体的には日本で働くはずだった外国人労働者や技能実習生や日本で学ぶはずだった留学生が来日できなくなり、本人も受け入れ所属機関も大きな影響を受けたわけです。 10月から入国制限は徐々に解除されつつありますが、コロナで景気が冷え切ってしまった今、今度は外国人雇用自体が危ういような気がします。今まで人手不足を理由に外国人労働者や技能実習生、バイトの留学生を受け入れていた企業や業種も今は逆に人余りなのですから。 就労ビザの外国人労働者や技能実習生、留学生は英語でスポンサーと呼ばれる受け入れ所属機関がいないと来日できませんが、日配や永配、定住者の在留資格の日系人の労働者はそのスポンサー無しに来日できるのが特徴です。ですので日本が不況で雇用があまり無いのにも関わらず母国の経済状況や治安などを理由に日本での内定が決まってなくても日本に来れてしまいますし、実際不況下でも来る人が多いのです。 1990年に入管法が改正され定住者の在留資格が作られ日系3世とその家族の日本での就労が可能となった後、日系人労働者の需要、デカセギブームは過去4回あったと記憶しております。 ・1990年のバブル経による人手不足 ・1995年頃の平成不況による偽装請負ビジネス成長による人手不足 ・2003年の製造業派遣解禁による人手不足 ・2015年頃のアベノミクスによる人手不足 今もコロナ不況下ですが日系人が多く住むブラジルからはエージェントや来日を希望する日系人からの問い合わせが多く、もしかしたら水面下で5度目のデカセギブームが訪れているのかも知れません。ブラジルは日本以上にコロナ不況が激しく失業者が増え、生活が苦しく、治安が日に日に悪くなっているそうですから。労働市場が競合する技能実習生や留学生、特定技能の外国人の入国が難しくなっているのも追い風になっているのかも知れません。 ただ従来人手不足解消のために簡素化されていた日系人労働者の査証手続きもコロナで厳しくなっており、今後は他の外国人同様在留資格認定証明書の取得を義務付けられる可能性が高くなると思います。 当方はブラジル、ペルー、インドネシア、フィリピンなどの日系人の在留資格の手続きに精通しておりますので、お気軽にお問い合わせください。チャンスがあれば年末ブラジル行きも可能、というかぜひインビテーションレターを発行してください(苦笑)      

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