今週は気が早いですが2020年の反省と2021年の抱負を。

今年は東京オリンピックが開催されアベノミクスの集大成となるはずでしたが、まさかの武漢肺炎(新型コロナウイルス)の発生でコロナショック不況がやってきたという誰も想像できない展開でスリリングな一年となりました。私の仕事も3月までは好調だったのが、4月以降は入国制限と外出自粛要請で一時ジリ貧になり、夏以降ようやく持ち直してきたところですが、もう今年中の挽回は無理でしょう。

10月から外国人労働者や留学生、技能実習生の入国制限が解かれつつありますが既に景気が悪くなっており観光や飲食などの外国人雇用需要がコロナで喪失しておりますので、入国予定だった外国人が日本にやってくるのか、日本に来ても仕事や職場が無くなっているというリーマンショックの時のような状況も大いに考えられるわけで、入国制限解除を喜ぶ一部の人たちのようにお目出たい気分にはなれません。

来年東京五輪を開催させるために、政府は外国人、特に外国人観光客の入国制限を早急に解きたいようですが、人口ボーナス期であった昭和の東京五輪のような経済効果は望めるわけもなく、開催されても一時的なカンフル剤のような気がしますし、東京五輪終了後は本格的な不景気が到来しという最悪のシナリオが予想できるのですが、日本政府は何か考えているのでしょうか。

不景気になると優秀な外国人を採用したいという外国人雇用は消え失せ、人手不足企業や業績が低迷している企業がコストダウンのために日本人労働者をリストラし外国人技能実習生や特定技能の外国人をという外国人雇用しか需要が無くなると思いますが、あまりそういうのはやりたくないと私は思うので来年以降は何をしようと思案中。

とりあえず日本からの出入国制限が解除されればコネと縁のある台湾かブラジルに高飛び移住し日本の景気と正常な外国人雇用が戻るのを待つのも手、というわけで中国語やポルトガル語を学び直したり、現地在住の知り合いに連絡を取ったりと準備はしていますが。

幸い今回のコロナショックはリーマンの時と違い日系ブラジル人労働者の雇用は今のところそれほど悪化しておらず、逆にコロナで経済や雇用が悪化したブラジルを脱出し日本で就労したいと思う日系ブラジル人は多いと思いますので需要はあるはずですが。

ということで年末ブラジルに行けることになりましたら、皆さんよろしくお願いします(苦笑)