FSCはLCCよりサービス良いと言われますが、天災の前にはそれも神話だったということが分かったのが今回の出張の一番の収穫だったかも(苦笑)

—-

先週末は大阪と福岡へインバウンドビジネスの視察旅行へ。

大阪は通天閣の近くに宿泊、10年位前にも泊まったことがありましたが、昔と比べると外国人旅行客と旅行客をターゲットにする免税店のドラッグストアと串カツ屋が異常に増えて日本人にはアウェー感を感じるほどでしたね(苦笑)

西成周辺は昔はドヤ街だったそうですが、ドヤの日本人住民自体が高齢化し外国人をターゲットにした安い民泊になったり、商店街も中国人女性が経営するカラオケ屋がいっぱい出来て「西成中華街」を作ろうという構想もあるそうです。

翌日もあべのハルカスや天王寺周辺を観察後、南海電車で関空へ。電車内もスーツケースをいくつももった外国人で混雑、中には平気で優先席に座る若い外国人旅行者も。いくら空港直通電車を走らせても、LCCを利用する層は安い電車を利用するのでこの手の問題は解決できそうもないと思いました。

台風17号が来ており天候も良くなかったので福岡に行こうか逡巡したのですが、欠航の発表が何故か出ずホテルも予約してあったので一応関空から福岡へ。福岡も久しぶりだったのですが、外国人旅行客がやはり増えてましたね。これでも韓国人旅行客が減って困っているという話でしたが。

翌日起きると何と飛行機欠航のメールが(笑)。振替空席待ちをしようと航空会社に電話したが通じなかったので、福岡空港に直接行ってみると既にものすごい行列(笑)。キャンセル待ちも諦め自腹で新幹線のチケットを買って豊橋まで帰ってきました。

関西九州が外国人旅行者が多いのは地理的に強いのに加え、やはり物価が安いのが一番の原因ではと思った今回の視察旅行、串カツ80円、キツネうどん210円、とんこつラーメン290円ですから(苦笑)。愛知県や名古屋も外国人旅行客を受け入れたかったらもっと「勉強」しないと行けないと思った次第です。