お知らせ&業務週報
中国人不法入国ブローカーに帰化許可という大失態
2026-06-26 入管局や在留資格やビザの話題在日外国人の話題外国人犯罪の話題業務週報
毎年6月は「外国人労働者問題啓発月間」という外国人の不法滞在や不法就労、不法就労助長の摘発が集中的に行われる月ですが、面白いというか唖然とする事件が。 東京の中国人入管ブローカーが日本に移住した富裕層の同国人の子育て支援のために当てはまる在留資格が無いベビーシッターを技人国の在留資格で嘘の書類で不正入国させ逮捕、しかもそのブローカー、帰化申請が許可されていて日本国籍取得済み、さらに「潤日」という富裕層の中国人の日本移住現象を取り上げたNHKの特集で日本で成功した中国人として持ち上げてられて出演していたというのです、ニュース見てひっくり返りそうになりましたね。 中国をはじめとするアジア人から見ると日本は賃金は安いですが治安や子弟の教育の面で魅力的な移住先のようで日本に家族ぐるみで移民したいという外国人が多く、民泊を経営する中国人やインネパ料理店を経営するネパール人が増えすぎていろいろな問題が起きて在留資格の厳格化が始まっています、日本移住が真の目的で経営は二の次の外国人経営者が増えすぎたのですね。 在留資格厳格化を始めるくらいですから入管局も在日外国人の問題やトラブルが多発している現状を認知しているのでしょうが、常時人手不足な役場に加えコロナ以降日本に外国人が押し寄せるようになり後手後手に、中国人ブローカーが逮捕されるきっかけになった不正入国事件も情報提供で発覚しタレコミが無ければ気付かなかったかも知れないという情けない有り様なのです、タレコミが誰からあったのかというのも気になりましたが(苦笑。 本来なら優秀な外国人にしか許可しないはずの帰化ですが、怪しい不正入国ブローカーに日本国籍を与えてしまった法務省も責任はもっと重いと思います。帰化を許可する前にブローカーが捕まっていて前科前歴があれば当然帰化出来なかったはずですが、今回のように帰化許可後に逮捕されると退去強制も出来ず、前科者の元外国籍の日本人を日本が更生させないといけないのは手間ですし矛盾があると思います、今後帰化取消の制度が作られるかも知れませんが日本国籍取得すると元の国籍喪失する国の場合、無戸籍無国籍外国人を産むことになるので難しい問題です。 不正入国ブローカーを持ち上げる特集を作ってしまったNHKですが、作品をお蔵入りさせる対応を取ったことで問題があったことを組織が認めた事になるのでしょうが、作った現場の人たちはどこまで実情を知っていたのか、騙されたのか注意喚起したかったどうなのでしょう。 外国人、特に中国人とベトナム人の手玉に取られ続けられている感の強い我が国ですが、外国人との多文化共生社会を実現する有効な対策はあるのか今後も注視していきたいと思います。【業務月報2026年7月】 「複数の情報提供があり、捜査を進めていた 」。技人国の審査はザルなのでタレコミ情報がなければバレなかったのかも、一体誰が:うその在留資格申請でベビーシッターを不正入国させたか 出入国管理法違反の疑いで30代夫婦を逮捕 https://t.co/rABYOxoLWe pic.twitter.com/xZahwyOlqt — OfficeShibata (@officeshibata) June 18, 2026 NHKが番組で持ち上げた中国人男性が中国人の不法入国手引きで逮捕という台湾の報道、帰化許可した法務省もそうだが何かしら説明しないと日本国民の不信が:才在NHK教人怎麼「潤日」 日華裔移民仲介涉違法被捕 | 聯合新聞網 https://t.co/BAzbEW9aHq pic.twitter.com/q1svcaRRvE — OfficeShibata (@officeshibata) June 19, 2026 「男は、中国出身で、幼いころから父親の仕事で日本に来ていたのをきっかけに、日本国籍を取得 」。法務省もNHKも中国人に手玉に取られていたということかも:Nスぺ出演の会社役員が逮捕、チェック体制問う声も NHK「逮捕されたことは遺憾」、見逃しサービス配信停止 https://t.co/wmT0INdvRq pic.twitter.com/oZrQCVLW5U — OfficeShibata (@officeshibata) June 20, 2026 「日本の永住権を取るために住民票を移した。代理人に任せていた」。早く永住者の在留資格取るために経営管理ではなく高度専門職だったのかも、代理人というのは不正入国ブローカーだったのかも:在留資格は「高度専門職」 逮捕の国際詐欺組織幹部 https://t.co/mZkOz2z7x5 pic.twitter.com/ls3hb9Yl0F — OfficeShibata (@officeshibata) June 23, 2026 関連記事: 少子化でお笑い化する日本の教育産業 令和にはこびる怪しい外国人違法ビジネス大全 令和の夏に目立つ外国人の水難遭難事故報道 外国人技能実習制度ニ重大ナ欠陥アリ ベトナム人元技能実習生による連続緊縛強盗事件 昭和のアパッチ族と令和のアパッチ族 外国人犯罪列島日本 …
度々起こる日本の外国人大粛清
2026-05-30 入管局や在留資格やビザの話題在日外国人の話題業務週報
先日ニュースを見ていたら昨年2025年10月に始まった経営管理の在留資格厳格化により経営していたインド料理店が閉店に追い込まれ、在留資格の更新もできず、帰国を余儀なくされている来日30年のインド人男性が涙して日本在留を訴えているという報道が。経営管理の在留資格厳格化は中国人経営の民泊やペーパーカンパニーでの在留資格取得を抑制する目的で始められたはずですが、図らずもネパール人やインド人経営のインネパ料理店と呼ばれるカレー屋がターゲットとなり外国人経営者の更新不許可が相次いでいるようなのですね。 18年前に日本で起業して今まで永住申請取れなかったというのは余程経営や在留状況が悪かったと思われるけど支援者や専門家の人たちは:経営・管理ビザ更新不許可に外国人経営者「訳が分からない」…止まらない国の規制強化に「官製ヘイト」の声が https://t.co/PrcVho0Y5y pic.twitter.com/GyCgpTuYin — OfficeShibata (@officeshibata) May 14, 2026 2009年のリーマンショックの時も多くの日系ブラジル人労働者が派遣切りや雇い止めに遭い失業し困窮、治安維持のためだと思いますが1人30万円の帰国支援金を日本政府が支給し2万人を超えるブラジル人が母国に帰国したことがありましたが歴史は繰り返すことを実感させられました、我が国が外国人を受け入れる理由は主に人手不足解消ですが受け入れすぎて問題が起きると今度は締め付け、粛清、あるいは選別を繰り返しているのですね。 1960年代の高度成長直前にも当時日本に多くいた在日韓国・朝鮮人の方たちが不景気で生活に困窮、日本政府と北朝鮮政府が協力し「北朝鮮は地上の楽園」というプロパガンダを打ち9.3万人の在日韓国・朝鮮人や日本人妻の方たちが半ば騙されて人減らしのために北朝鮮に送り込まれるという「帰国事業」が行われましたが、これは今のところ日本の外国人大粛清の最たる例かも知れません。 「多くの人が北朝鮮に向かった背景には貧困と差別」。意識の高い在日朝鮮人ほど地上の楽園説を信じ祖国の復興南北統一のため朝鮮に戻ったのだがそれが詐欺だったという悲劇:北朝鮮帰還事業裁判「苦しみは今も続いている」 https://t.co/46D41wqLoN pic.twitter.com/CKPQ3SpPvY — OfficeShibata (@officeshibata) March 26, 2022 コロナが終わってから人手不足解消や人口維持のために外国人の受け入れが加速していますが、経営管理の厳格化をはじめ帰化や永住許可厳格化、技人国の審査厳格化、入管手数料大幅値上げなどなど締め付けも同時に始まっています。物価も高騰していて技能実習生や特定技能などの低賃金系の外国人労働者ではコロナ前と比べ貯金や仕送りもままならないでしょうし、長期的にみても家族帯同や日本永住に規制が、ビザを大盤振る舞いしているので安易に日本を選ぶ外国人の若者が多いのでしょうが将来の事を考えて欲しいと思います、日本は決して「地上の楽園」ではないですよ。【業務月報2026年6月】 低賃金な技能実習生や外国人留学生には1年3万円の許可手数料も大きな負担だと思うが所属機関が払うようになるのか失踪不法滞在が増えるのか:在留手数料引き上げが可決、成立 外国人負担増、入国事前審査創設 https://t.co/sF7tvCdizG pic.twitter.com/fs0x9b8l6W — OfficeShibata (@officeshibata) May 29, 2026 関連記事: 少子化でお笑い化する日本の教育産業 令和にはこびる怪しい外国人違法ビジネス大全 ベトナム人元技能実習生による連続緊縛強盗事件 令和の夏に目立つ外国人の水難遭難事故報道 外国人技能実習制度ニ重大ナ欠陥アリ 外国人犯罪列島日本 2026(令和8年)は外国人雇用逆風の年? 在日ベトナム人の犯罪報道4連発













